2021年7月8日、ハイチのポルトープランスで、治安部隊と武装集団との銃撃戦(AFP/TTXVN撮影)

ハイチ大統領の暗殺事件で、大半の襲撃犯の出身国、コロンビアのバルガス警察長官は9日、襲撃犯を募集しハイチまでの交通費などを負担した警備会社4社を捜査していると述べました。コロンビアメディアが報じました。

ハイチ当局によりますと、襲撃犯は28人でうち26人がコロンビア人となっています。多くが元軍人だということです。

バルガス氏は襲撃犯が二つのグループに分かれ、ハイチと陸続きのドミニカ共和国経由で5月と6月にハイチ入りしたと説明しました。

スペイン通信によりますと9日までにコロンビア人20人とハイチ系米国人2人が拘束され、コロンビア人3人が殺害されました。残りは逃亡中です。(共同通信)