首都ポルトープランスにあるハイチのモイーズ大の自宅で警備している警察(写真: AFP/TTXVN) |
カリブ海の島国ハイチのモイーズ大統領が7日に首都ポルトープランスの自宅で暗殺された事件で、南米コロンビアのバルガス国家警察長官は16日、殺害はハイチ司法省の元職員の指示によるものだったとの見解を示しました。ハイチ当局が特定した実行犯の傭兵(ようへい)28人のうち26人はコロンビア人で、2人はアメリカ人です。
コロンビア紙ティエンポによりますと、バルガス氏は「司法省の元職員で、情報機関の汚職対策班に協力していたバディオという人物が(コロンビア人のリーダー格の)2人に大統領を暗殺しなければならないと告げた」と述べました。指示は犯行の3日前だったということです。
(時事通信)

首都ポルトープランスにあるハイチのモイーズ大の自宅で警備している警察(写真: AFP/TTXVN)