ティエンラン第1工業団地。(写真:VOV)
同自由貿易区は6,290ヘクタール超の規模を持ち、ディンヴー=カットハイ経済区と同市南部沿岸経済区に隣接する3か所の戦略的拠点に配置されています。製造・物流・ハイテク・金融の中心地として発展させ、イノベーションとグリーン成長を牽引することが目指されています。ハイフォン経済区管理委員会のグエン・ヴァン・チュアン副委員長は次のように述べています。
(テープ)
「自由貿易区では投資手続きの最大限の簡素化を原則としており、ハイテク・半導体・AIなどの優先分野には特別投資手続きが適用されます。外国人投資家も国内投資家と同じ手順で手続きができるため、平等性が確保され、市場参入までの時間が大幅に短縮されます。」
投資・税制・土地などの優遇政策とあわせて、ティエンラン第1工業団地など関連プロジェクトも順次整備が進められており、ハイフォン自由貿易区が地域の新たな成長極となることが期待されています。
