50年前の8月2日から5日に、ベトナム海軍は国を守るために始めて出撃し、最初の勝利を収めました。それ以来、8月5日は海軍部隊の「伝統の日」となっています。

50年前にベトナム領海を侵犯したアメリカ軍艦
今年のこの記念日の50周年を迎えるにあたり、様々な活動が活発に行われています。北部クァンニン省の博物館で、ベトナムの海と島の主権及び海軍に関する展示会が開かれています。
展示会で、北部クァンニン省や、中部タインホア省など沿海地帯で行われたアメリカ軍との激しい戦いの様子を描いた28点の写真と12点の現物が展示されています。
そのほか、ユネスコのアジア太平洋地域の記憶遺産として認定されたグェン王朝の行政文書をはじめ、ホアンサとチュオンサの両群島の主権を証明する様々な資料も展示されています。
一方、北部港湾都市ハイフォンで、市内の美術展時センターで、「海と島に向ける」と題する絵画展が行われ、全国の画家の206点の作品を紹介しています。
これに先立ち、29日、タインホア省ホアンホア県ホアンチュオン村で、50年前のベトナム海軍の最初の勝利を記念する「海軍の戦勝記念塔」の建設の起工式が行われました。この戦勝記念塔がベトナム人民軍創立記念日の今年12月22日に完了する予定です。
