東ジャワ州警察の報道官は「爆発が1度あり、警察職員1人が被害を受けた」と述べたものの、被害者が死亡したのか負傷だったのかは明らかにしていません。また、監視カメラの映像にはバイクに乗った男女が現場の検問所でとまる様子が捉えられていたと言及しました。
同報道官は「爆発は検問所で起きた」「2人が(バイクに)乗っており、女が後ろに座っていた」と述べ、爆発がバイクに乗っていた2人によって実施された攻撃だったとの見解を示しました。
スラバヤ市内では13日にも女児2人を含む一家6人がキリスト教会3か所で自爆攻撃を実行し、少なくとも14人が死亡、40人以上が負傷しました。この事件で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しています。
13日の自爆の実行犯は9歳と12歳の娘2人、16歳と18歳の息子2人、両親の一家6人で、警察によりますと一家はISを支持する過激派組織「ジャマー・アンシャルット・ダウラ(JAD)」とつながりがあったといいます。
また警察によりますと、教会での自爆攻撃から数時間後にはスラバヤから30キロ離れた場所にある複合住宅でも爆発が発生しました。母親と子ども1人が死亡し、爆破装置を持っていた父親も警察に射殺されたといいます。
