祭りの小規模爆発部門では、ザーロック県のドゥクスオン村のチームが優勝し、大規模爆発部門では、ニンザン県のギアアン村のチームが1位になりました。

「粘土板投げ爆発」はベトナム北部ホン川デルタの伝統的な民間遊戯で、現在でも、ハイズオン省のこれらの3県で維持されています。毎年、春になると、ハイズオン省の多くの各地で「粘土板投げ爆発コンテスト」が行われます。

この遊びでは、まずは粘土で楕円状の板を作ります。この際、板の周囲に沿って溝を入れます。出来上がったら板を持ち上げて地面に向かって投げつけます。すると、その衝撃で、さっき板に入れていた溝から粘土が紐状に剥がれます。紐状にある粘土が長く広がれば広がるほどいいです。爆発の程度と紐状にある粘土の長さは優勝者を決める要素であるとしています。