アメリカのバイデン大統領=AFP/TTXVN

アメリカのバイデン大統領は日本時間の8日昼前から、今後1年の施政方針を示す一般教書演説を行います。再選を目指すことし秋の大統領選挙でトランプ前大統領との再対決が見込まれる中、選挙戦を意識して、みずからの実績や政策をアピールするものとみられます。

アメリカのバイデン大統領は7日、日本時間の8日午前11時すぎから、連邦議会で今後1年の施政方針を示す一般教書演説を行います。

前日6日には、大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びでトランプ前大統領と争っていたヘイリー元国連大使が選挙戦から撤退し、秋の本選挙で再選を目指すバイデン氏と返り咲きをねらうトランプ氏が再び対決する見込みとなりました。

こうした中、演説でバイデン氏は選挙戦を意識し、好調な経済などをこれまでの実績として強調するとともに、国際協調や民主主義を重視するみずからの政策をアピールするものとみられます。

一方、トランプ氏はSNSへの投稿で、バイデン氏の演説の内容を批評するライブ配信を行うと明らかにしていて、バイデン氏への対抗姿勢を鮮明にしています。(NHK)