一方、左派のサンダース上院議員は、3つの州で勝利したほか、焦点の西部カリフォルニア州でもリードしていて、アメリカのメディアは事実上2人の争いに絞り込まれたと伝えています。
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11月のアメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びは3日、スーパーチューズデーを迎え、全米14の州で一斉に予備選挙が行われました。
中道派のバイデン前副大統領は南部テキサス州や南部ノースカロライナ州など南部を中心に9つの州で勝利しました。バイデン氏は、直前に指名争いから撤退したブティジェッジ前サウスベンド市長やクロブシャー上院議員の支持表明を受けて、中道派の候補者として地位を固め勢いをみせました。
これに対して、候補者選びの序盤で最有力候補に躍り出ていた左派のサンダース上院議員は地元の東部バーモント州など3つの州で勝利し、党の大統領候補を選ぶ代議員の数が最も多い西部カリフォルニア州でもリードしています。
この結果、代議員の獲得数はバイデン氏とサンダース氏が競り合っていて、アメリカのメディアは事実上2人の争いに絞り込まれたと伝えています。
一方、ウォーレン氏や、今回から本格的に参戦したブルームバーグ氏は支持を得られませんでした。

