バイデン前副大統領(左)とトランプ大統領(右)=AFP/TTXVN

26日に公表された一連のアメリカの世論調査では、ミシガン、フロリダ、アリゾナ3州の有権者はトランプ大統領よりも民主党のバイデン前副大統領の方に傾いていることが明らかになりました。トランプ氏は2016年の大統領選ではこの主要3州をいずれも制しました。

世論調査によりますと、新型コロナウイルス感染への対応がトランプ氏の支持率に影響しています。アメリカの感染者は400万人を超え、死者は14万6000人を突破しています。100日後に迫った選挙は、一部の州では早ければ5週間後に期日前投票が始まります。

CNNの依頼でSSRSが実施した調査では、アリゾナ州の登録有権者の49%がバイデン氏を支持し、トランプ氏への支持は45%にとどまりました。NBCニュースとマリストの調査によれば、バイデン氏は同州で50%と、45%のトランプ氏を5ポイント上回りました。

トランプ氏が16年に1万704票差の僅差で勝利したミシガン州では、CNNの最新調査によりますと、バイデン氏が52%と、40%のトランプ氏をリードしました。CBSとユーガブの調査ではバイデン氏が6ポイント上回りました。

CNNの調査では、フロリダ州ではバイデン氏が51%対46%でリードしています。(Bloomberg)