このプログラムは、ベトナムの54民族が持つ多様で豊かな文化を紹介するとともに、ベトナムと各国との文化交流やつながりを深めることを目的としています。
参加者は、ムオン族や中部高原の人々による銅鑼の演奏や伝統舞踊を楽しんだほか、タオイ族の伝統織物「デン」の機織りや料理など、ベトナムのさまざまな文化に触れました。こうした直接的な文化体験を通じて、参加者はベトナムの民族文化の多様性への理解を深めるとともに、異なる文化同士のつながりを感じていました。¥メキシコから参加したメイさんは、次のように話しています。
(テープ)
「皆さんとても親切です。温かく迎えていただき、見学するだけでなく実際に体験したことで、ベトナム文化をずっと身近に感じることができました。ベトナムとメキシコの文化には共通点も多く、こうした体験を通じて互いの距離が縮まるのを感じます。食事もとてもおいしかったです」
また、初めてベトナム民族文化観光村を訪れたパキスタンのウスマン・シャキールさんは、次のように話しています。
(テープ)
「これまでの人生で最もすばらしい体験の一つです。ここがとても気に入りました。景色は美しく、人々もすばらしく、食事もとてもおいしいです」
今回の交流は、多様な文化と豊かな伝統を持ち、親しみやすく、もてなしの心にあふれるベトナムの姿を伝える機会となりました。また、ベトナムと世界の文化が出会い、交流し、価値を分かち合う場としてのハノイの魅力を改めて示しました。
