フオン氏      写真撮影:Thu Hang

27日夜、ドイツのフランクフルトに駐在するベトナム総領事館は2024年のテトを迎える集いを開催しました。席上、ベトナムのグエン・クイン・フオン総領事はベトナム人コミュニティに対し、祖国に心を向け、故郷の建設に貢献するよう呼びかけました。集いではホーチミン市の芸術団による公演が披露されたほか、ベトナムならではの料理、中でもテト料理が紹介されました。

他方、27日夜、チェコ駐在ベトナム人協会は2024年のテトを祝うイベント、および同協会の設立10周年記念式典を行いました。

席上、挨拶に立った在チェコベトナム大使館のグエン・ジエウ・リン臨時代理大使はベトナム人協会がコミュニティの発展を目指す様々な適切な活動を行い、ベトナム人と文化の美しさのPRに取り組んできたと強調しました。

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同日、南アフリカ駐在ベトナム大使館は「故郷の春」をテーマとしたイベントを行いました。席上、ベトナムのホアン・シ・クオン大使は「党と国家は常に海外に在留しているベトナム人コミュニティが所在国に溶け込み、故郷との絆を維持し、祖国の建設発展に貢献できるよう、好ましい条件を提示している」と強調しました。

こうした中、27日と28日の両日、首都クアラルンプールで在マレーシアベトナム大使館とマレーシア・ベトナム友好協会は共同で「2024年のベトナムのテト」という祭りを開催しました。祭りではベトナム風ちまき「バインチュン」やジャム、漬物などの販売ブースや民族衣装アオザイの展示ブースが設けられ、花市場が開かれたほか、バインチュンづくりワークショップや文化交流会、民間遊戯などが行われました。