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新華社や中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報、週刊英字新聞( China Daily)は、チョン党書記長と習党総書記兼国家主席との会談や、越中協力の展望などに関する記事を掲載しました。
中国中央テレビは、12日午後に行なわれたチョン党書記長と習党総書記兼国家主席との会談を放送した際に、習党総書記兼国家主席の発言を引用し、その中で、「6年ぶりのハノイ訪問では、ベトナムの党、政府、国民の深い友情を実感した」と伝えました。
一方、新華社通信と人民日報は、ニュースの中で、「双方の努力により、両国関係が、より高度な政治的信頼、より実質的な安全保障協力、より深い互恵協力、世論のより確実な基盤、多国間のより緊密な連携、対立のより適切な管理と制御という新たな段階を迎えるだろう」との習党総書記兼国家主席の確認を伝えました。
また、日本経済新聞社の英文媒体「Nikkei Asia」は、習党総書記兼国家主席によるベトナム国賓訪問に関する記事を掲載し、その中で、「両指導者は従来の二国間関係を深化させ、『未来を共有する共同体』」を構築することで一致した」と伝えました。
共同通信社は、ニュースの中で、「チョン党書記長と習総書記兼国家主席は、あらゆる分野での協力に関する36件の文書の調印に紹介に耳を傾けた。両指導者は、ベトナム・中国の『未来を共有する共同体』構築に関する共同声明を基礎に二国間関係を深化させ、ベトナム東部海域で発生する紛争を平和的措置で解決することで合意した」と伝えました。
また、フランスのAFP通信社やイギリスのロイター通信社、アメリカの大手総合情報サービス会社ブルームバーグなどの多くの世界通信社は、習総書記兼国家主席とチョン党書記長との会談や今後の両国協力の展望に関する情報を相次いで報道しました。

