タリバン暫定政権のハムドゥラ・フィトラト副報道官は、SNS「X」で空爆に強く抗議し、アフガニスタンの主権を侵害する行為だと批判しました。

これに先立ち、パキスタンのアタウラ・タラル情報・放送相は、パキスタン軍が、アフガニスタンとの国境地帯で、パキスタン・タリバン運動(TTP)と、TTPから分派した過激派組織ジャマート・ウル・アハラルを標的に、地上作戦と空爆を組み合わせた作戦を開始したと述べました。

タラル情報・放送相によりますと、今回の空爆では、パキスタン国内で最近相次いだ民間人や法執行機関への攻撃に関与したとみられる29人が死亡したということです。