襲撃された空港(写真:ロイター)


パキスタン南部の商業都市カラチで、8日夜11時ごろ(日本時間の9日午前3時ごろ)、武装集団が国際空港を襲撃して銃撃戦となり、地元の病院によりますと、空港を守る治安部隊や航空会社の社員など少なくとも16人が死亡し、23人がけがをしました。

9日、パキスタン最大のイスラム過激派組織「パキスタン・タリバン運動」のスポークスマンはNHKの電話取材に対し、犯行を認めました。

犯行の理由について、スポークスマンは「和平に向けた協議中にもかかわらず、政府が無実の人々に対し攻撃を行ったことに対する報復だ」としています。