パキスタン中部パンジャブ州のアトックで16日、州政府のハンザダ内相が市民との対話集会を開いていたところ、男が身に着けていた爆弾を爆発させ、会場の 建物が崩れ落ちました。


自爆現場(写真:AFP)

地元の警察によりますと、この自爆テロで、ハンザダ内相を含む合わせて14人が崩れた建物の下敷きになるなどして死亡し、23人が けがをしたということです。

パキスタンでは去年12月、北西部のペシャワルでイスラム過激派組織「パキスタン・タリバン運動」が、軍が運営する学校を襲撃して、生徒ら150人以上が死亡する事件が起きたのをきっかけに、政府がテロ対策を強化しています。