
(写真:TTXVN)
(asahi.com)イラクの首都バグダッド南方のヒラで24日、イスラム教シーア派の巡礼者を狙ったとみられる爆破テロがありました。ロイター通信は警察と医療関係者の情報として少なくとも80人が死亡したと伝えました。過激派組織「イスラム国」(IS)系通信社アマクは、ISの攻撃で200人以上が死傷したとしています。
給油所で爆発物を積んだトラックが爆発しました。給油所には、ヒラから約80キロ離れたシーア派聖地のカルバラから戻るイランやイラク、バーレーンの巡礼者を乗せたバスが数台止まっており、爆破で燃え上がりました。
10月にイラク軍などによるISの最大拠点モスルの奪還作戦が始まって以降、バグダッドやキルクークなどでISによる襲撃や爆破が続いています。モスル攻略の勢いをそぐ狙いがあるとみられます。
