(写真:Reuters/TTXVN) |
イスラエル側は生存する人質3人の解放を求めていて、人質の解放が順調に行われ、引き続き停戦が維持されるかが焦点です。
ガザ地区での停戦合意をめぐりハマス側はこれまで避難している住民のための仮設住宅や、がれきを取り除くための建設用大型機械の搬入をイスラエル側が認めていないと非難し、10日には、イスラエル側が、支援物資の搬入を十分に認めていないことなどが合意違反にあたるとして、人質の解放を延期すると発表しました。
これに対してイスラエルのネタニヤフ首相は「人質が解放されなければ戦闘を再開する」と強く反発し停戦が維持できるかが懸念されていました。
その後、ハマスは代表団を仲介国のエジプトに送り対応を協議していましたが、13日の声明で、停滞していた仮設住宅や大型機械、それに医薬品など支援物資の搬入について「仲介国のエジプトとカタールが障害を取り除くことを確認した」などとして、一転して、予定通りに人質を解放すると発表しました。
ただ、イスラエル政府の報道官は13日の会見で「15日には生存する人質3人が解放されなければならない。そうでなければ停戦を破棄する」とあらためて述べていて、人質の解放が順調に行われ引き続き、停戦が維持されるかが焦点です。(NHK)
ただ、イスラエル政府の報道官は13日の会見で「15日には生存する人質3人が解放されなければならない。そうでなければ停戦を破棄する」とあらためて述べていて、人質の解放が順調に行われ引き続き、停戦が維持されるかが焦点です。(NHK)

