これに加えてタイ国籍の12人も解放されました。同日から始まった4日間の戦闘休止の合意に基づいたものです。
イスラエルによりますと、解放された人質は受け入れ場所で医療措置を受けた後、病院に移送され家族らと再会することになります。
イスラエルとハマスの交渉を仲介したカタール政府は、4日間の戦闘休止期間にパレスチナ自治区ガザから計50人の人質が解放されるとしています。中東の衛星放送局アルジャズィーラはカタールが双方が合意内容を履行しているかの監視を担うと報じました。
イスラエル首相府は23日、解放予定の人質のリストを入手し、家族に連絡を取っていると明らかにしました。
イスラエル側は同国に収監しているパレスチナ人150人の釈放を進めています。女性や未成年者が中心となる見通しです。燃料や人道支援物資のガザへの搬入も始まりました。米CNNによりますと、少なくとも90台のトラックがエジプトとガザ境界のラファ検問所からガザ側に入りました。(日経)
