ガザ地区で、イスラエル軍による空爆により学校が破壊された。(THX/TTXVN撮影) |
イスラム組織ハマス幹部は1日、パレスチナ自治区ガザでの停戦について、イスラエル側が「第1段階延長を提案した」と述べた上で、これを拒否する考えを示しました。中東のテレビ局アルアラビーヤのインタビューで語りました。イスラエルは残る人質の奪還に関し、軍完全撤退を含む第2段階移行ではなく、第1段階延長を模索しています。
第1段階は1日が期限で、これまで停戦はおおむね維持されてきました。双方とも期限切れによる戦闘再開は望んでいないとみられますが、ハマス側は予定通り2日に恒久停戦を見据えた第2段階に入るよう求めており、協議は難航となっています。ガザで4万8000人以上が死亡した戦闘が再燃する恐れもあり、先行きは不透明だということです。(時事)

