【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は10日の定例記者会見で、朝鮮民主主義人民共和国が韓国に「統一大会合」を行おうと提案したことについて、欺瞞(ぎまん)的な統一宣伝攻勢の一環だとの認識を示し、提案を一蹴しました。


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鄭報道官は朝鮮民主主義人民共和国の提案について「朝鮮半島の平和と統一の最も大きな障害になっている核問題については態度の変化を見せず、連邦制統一や韓米合同軍事訓練の中止を求めるなど従来の立場を繰り返す旧態依然の宣伝攻勢にすぎない」との立場を示しました。

朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮中央通信は10日、政府や党などによる前日の連席会議で光復(日本による植民地支配からの解放)71年になるのに合わせ、朝鮮半島の統一を願う「全民族的な統一大会合」の開催を呼びかける要請文を採択したと報じました。