写真:Yonhap
(TBS)4日未明、韓国南部の沖合でモンゴル船籍の貨物船が沈没し、2人が遺体で発見されました。船には朝鮮民主主義人民共和国の船員16人が乗っていたということで、韓国の警察が行方不明者の捜索を続けています。
4日午前1時20分ごろ、韓国南部の海上を航行していたモンゴル船籍の貨物船から船舶遭難信号が出されていたのを、韓国の海洋警察が受信しました。その後、貨物船は沈没しているのが確認され、これまでに3人が救助されましたが、2人が遺体で発見されました。
救助された船員によりますと、この船には朝鮮民主主義人民共和国の船員16人が乗っていたということです。
貨物船は鉄鉱石を積んで朝鮮民主主義人民共和国北東部の清津(チョンジン)港から中国の港に向かっていたということで、海洋警察は残る不明者の捜索を続けるとともに、沈没の経緯を調べています。

