(写真:Yonhap)

朝鮮民主主義人民共和国が今月2日に発射し、南北の海上の境界線にあたる北方限界線の南側に落下した弾道ミサイルについて、韓国軍は6日に残骸を回収し、分析を進めてきました。

国防省によりますと、残骸は長さがおよそ3メートル、幅は2メートルあり、形状などからミサイルは朝鮮民主主義人民共和国のSA-5だと判明したということです。
その上で、「最近、ロシアもウクライナに対し、似たような地対空ミサイルを地対地ミサイルとして使用したことがある」と指摘しました。
また、関係者によりますとSA-5は1960年代の旧ソ連で製造され、今回、回収されたミサイルの残骸にはロシア語の文字が書かれていたということで、朝鮮民主主義人民共和国がミサイルを輸入した可能性があるとしています。(TBSテレビ)