朴氏は「1987年に改正された現行の憲法は民主化を時代精神としており、権威主義の清算のため5年単任(再任禁止)の大統領直接選挙制と基本権の拡大に重点を置いた」と指摘しました。「一世代が過ぎた現行の憲法では今日の時代精神を十分に盛り込むことは難しいとの共感がある」として、「政治の利害ではなく国民の意思を受け、時代精神を反映した新しい国家規範をつくらなければならない」と強調しました。

一方、「朝鮮半島の運命の主体は南北」とし、「北側の最高人民会議代表に南北国会会談の開催を正式に提案する」と明らかにしました。

また、「いつ、どこでも会って心を開き、南北関係と民族問題を真摯(しんし)に議論する準備ができている」として、「朝鮮半島平和と共同繁栄の意思を示し、南北関係を法的・制度的に後押しする方策を探りたい」と呼びかけました。(朝鮮日報)