韓国に入国したベトナム人労働者     写真提供:TTXVN

防疫当局は4月1日から、予防接種を完了しても隔離を適用していたベトナム、ミャンマー、ウクライナなど3か国を、国別危険度の分析および海外流入感染者の現状などを総合的に考慮して適用を解除したと、31日に説明しました。

これに先立ち、防疫当局は新たな変異株の流入を防ぐため、各国の変異株発生の危険度などをモニタリングし、隔離免除の除外国を毎月指定してきました。国内または海外で接種を済ませ、接種履歴を申告した入国者に対しては、すでに3月21日から隔離を免除していますが、隔離免除対象から除外された国からの入国者は、接種済みかどうかに関係なく7日間の隔離が必要でした。

3月の隔離免除除外国はミャンマー、ウクライナ、ウズベキスタン、パキスタンの4カ国で、4月にベトナム、ミャンマー、ウクライナの3カ国が指定される予定となっていました。

今回の決定により、4月1日からは、海外からの入国者は出発する国に関係なく、予防接種を済ませていれば自己隔離が必要なくなります。