サイバー・コアリションは2008年に始まり、サイバー攻撃に備えた防衛戦略の策定や戦術訓練、専門技術・情報の共有、協力強化などを図ります。韓国は昨年、オブザーバーとして初めて参加していました。今年の参加国は韓国を含む35カ国・地域です。
同司令部のイ・ドンギル司令官は「サイバー・コアリションはNATOとのサイバー作戦協力のためのパートナーシップを構築する機会」として、「国家安全保障の要であるサイバー戦の能力強化に最善を尽くす」と述べました。
韓国は昨年5月、アジアでは初めてNATOのサイバー防衛協力センター(CCDCOE)に正会員として加入しました。同年にスペイン・マドリードで開催されたNATO首脳会議を機にベルギー・ブリュッセルにNATO政府代表部を設置するなど、NATOとの協力強化を進めています。(聯合ニュース)