アメリカ軍の原子力空母 写真提供:YONHAP |
韓国軍合同参謀本部は、アメリカの原子力空母「ロナルド・レーガン」などと共同で、7日と8日、日本海で米韓両軍が機動訓練を行うと発表しました。
韓国軍は、南部にあるチェジュ(済州)島の南東沖まで「ロナルド・レーガン」を護送する作戦も合わせて行うとしています。
日本海では6日も、日米韓3か国が弾道ミサイルの発射を想定した共同訓練を行っています。
また、これと合わせて米韓両軍は、アメリカの迎撃ミサイルシステム「THAAD」の性能を改善するための装備を韓国南部のソンジュ(星州)にある基地に搬入したと、7日、発表しました。
米韓両軍は、過去にない異例の頻度で弾道ミサイルの発射を繰り返す朝鮮へのけん制を強めています。
一方、朝鮮は6日に発表した談話で、アメリカ軍の原子力空母が日本海に再び展開したことなどを非難していて、米韓両軍はさらなる挑発への警戒を続けています。(NHK)

