韓国大統領(写真:EPA/TTXVN)

韓国政府が同様の承認を出すのは、朝鮮民主主義人民共和国が核実験を行った昨年1月以来、初めてです。

今月就任した文在寅大統領は朝鮮民主主義人民共和国との対話を重視する構えです。統一省報道官は22日、南北関係の断絶状態は望ましくないとして「国際社会の朝鮮民主主義人民共和国制裁の枠組みを傷つけない範囲で、民間交流などは柔軟に検討していく」と述べていました。

接触の承認を受けたのは、マラリア対策の支援などを行う韓国の人道支援団体「わが民族助け合い運動」です。ファクスなどを通じ朝鮮民主主義人民共和国側と接触した後、訪朝も申請するとみられます。