国連のパン・ギ・ムン元事務総長が発表している(写真: Yonhap) |
同フォーラムは「持続可能な平和、包容的な繁栄」をテーマに、24日から3日間開催され、80のセッションが対面形式とオンライン形式で行われました。
同島南部、西帰浦市内のホテルで開かれた閉会式で、金富謙(キム・ブギョム)首相が演説し、北朝鮮に対し朝鮮半島の平和のための対話と和解に乗り出すよう求めました。
金首相は「済州フォーラムは南北分断後、初の南北首脳会談が開かれた翌年の2001年に朝鮮半島の平和を願うわれわれ皆の心を込めて始まった」と説明しました。今は南北関係が厳しい状況にあるが、先月の韓米首脳会談以降、「希望の光」も見えると述べました。
また、第1回済州フォーラムで「持続可能な平和を達成することは至難の事業であり、勇気と忍耐、真心と知恵が必要だ」と述べた当時の金大中(キム・デジュン)大統領の基調演説を振り返り、「止まっている朝鮮半島の平和の時計を再び動かそうとするわれわれにとって今最も必要な言葉だ」と強調しました。
聯合ニュース

