これは、毎年8月に定期的に行われる韓米合同軍事演習で、3月に実施される「フリーダムシールド」と並ぶものです。この中で、作戦指揮訓練は常に最も重要な訓練項目の一つとされ、合同演習で定期的に実施されています。
特に、2026年のこれらの演習は、韓国への戦時作戦統制権の移管に向けた必要十分条件を確認し、評価する「試験」とも位置づけられています。
韓国合同参謀本部によりますと、「乙支フリーダムシールド2026」は8月27日まで行われ、韓国軍兵士1万8000人が参加します。
今回の演習シナリオには、現代戦の変化に対応した新たな訓練項目が多く盛り込まれています。具体的には、無人機対策、電子戦、全地球測位システム(GPS)の妨害への対処、サイバー空間での作戦などです。
「乙支フリーダムシールド2026」を目前に控え、朝鮮民主主義人民共和国は、韓米合同軍事演習に反発して、8月12日に弾道ミサイルを発射しました。
