韓国の趙兌烈外相が13日と14日の両日に中国・北京を訪問し、王毅共産党政治局員兼外相と会談します。今月下旬にソウルで開催される予定の日中韓3か国首脳会談(日中韓サミット)に向けての調整を進める所存です。また、朝鮮情勢についても意見交換を行う予定です。

韓国外相の訪中は2022年8月以来となります。中国の習近平政権は、安全保障面での日米との連携を強化する韓国に警戒感を示し、中韓関係は冷え込んでいます。

韓国側はサミットについて、今月26日と27日の両日に実施する方針を示していますが、中国側はまだ参加を発表していません。実現すれば2019年12月以来となり、中国からは李強首相が出席されるものとみられています。(時事通信)