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南北は、韓国の芸術団のピョンヤン公演をめぐって、20日、軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)の朝鮮側の施設で、およそ4時間にわたって実務協議を行いました。
これについて、韓国統一省は、協議の結果、韓国の芸術団を今月31日から4日間の日程でピョンヤンに派遣し、公演を2回行うことで合意したと発表しました。
芸術団は160人余りで構成され、その中には、ヒット曲「釜山港へ帰れ」などで知られる韓国を代表する歌手のチョー・ヨンピルさんや、アイドルグループ「少女時代」のメンバーのソヒョンさんなどが含まれるということです。
また、公演に先立って、韓国側が22日から3日間の日程で視察団をピョンヤンに派遣し、会場2か所の設備などを確認するとしています。
韓国の芸術団が北朝鮮で公演を行うのは2007年11月以来で、南北としては、来月末に開かれる3回目の首脳会談に向けて融和ムードを持続させる狙いがあると見られます。

