政権発足後初となる白書には南北間の敵対と対決を終息させ、平和共存を推進する思いが込められました。

統一部はこの日、昨年の政府の朝鮮半島平和共存政策全般をまとめた「2026統一白書:2025朝鮮半島平和共存の記録たち」を発刊しました。毎年発刊される同白書に副題が付けられたのは初めてです。統一部は、政権発足当時、完全に断絶状態だった南北関係を平和共存に転換させるという意思が込められていると説明しました。非核化ロードマップ「大胆な構想」や南北統一構想「統一ドクトリン」を中心に記述された尹錫悦(ユン・ソクヨル)前政権の統一白書とは基調と内容が180度異なります。

今年の白書は、第1章「朝鮮半島平和共存政策」で、「(李在明政権は)北の体制を尊重し、吸収統一を追求せず、敵対行為をしないという3原則を打ち出し、南北の平和共存と共同成長を追求する朝鮮半島平和共存政策を樹立した」と紹介しました。(news.yahoo.co.jp)