
開幕式の文芸公演=Xuân Tư/TTXVN
13日夜、北部山岳地帯ディエンビェン省で、同省の年次活動である「バン花祭り2016」が開幕しました。これは、1954年3月13日に始まり、フランス植民地主義者のベトナム支配に終止符を打ったディエンビェンフー作戦の記念や、省内の各民族の伝統文化の保存、若い世代の教育、バンという春に咲く白い花をディエンビェン省のシンボルにすることなどを目指すものです。この機に、国家観光地発展計画が発表されました。
開幕式で発言に立ったグェン・スアン・フック副首相は「2020年までのディエンビェンフー・パコアン国家観光地発展計画」と「2030年までのビジョン」はディエンビェン省の観光発展に向けた重要な方向である」と明らかにし、次のように語りました。
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「ディエンビェン省に対し、計画の内容を具体化させると共に、中央各省庁や部門と連携して、インフラ整備、観光商品の開発にあらゆる力を徹底的に活用し、 国家観光地に関する基準の早期達成に向けて取り組むよう要請します。また、観光商標作りと各世代に対するベトナム人の愛国心と民族の誇りの教育に寄与するため観光スポット、国家史跡、特にディエンビェンフー戦場の歴史的価値を集中的に活かす必要があります。」
バン花祭りは15日まで開かれています。祭りでは、ディエンビェン省の観光商品開発に関するシンポジウム、ディエンビェン省に住む各少数民族の伝統的な文化の展覧会、バンの花をテーマにした写真コンクール、ディエンビェン省の飲食文化の紹介、伝統的踊りの公演など様々な活動が行われるとしています。
