ペーテル外務貿易大臣(左)

その中で、ペーテル大臣は、両国の良好な伝統的友好関係を高く評価すると共に、将来における両国間の協力強化に向けたハンガリー政府の決意を示しました。

ペーテル大臣は次のように語っています。

(テープ)

「我々は、両国と両国民の親密な友好関係を築いてきました。以前、ハンガリーで勉強したことがあり、ハンガリーの言語と文化を深く理解している大勢のベトナム人学生は、ベトナムに戻ってから、両国関係の強化に貢献しています。経済面では、今年初めから8カ月間、両国の貿易取引額は、およそ60%に達し、増加しています。両国は、国連の場において効果的に協力し、支援し合いました。」

ベトナムとハンガリーは1950年2月3日に外交関係を樹立しました。この70年間、多くの分野において両国間の伝統的な友好協力関係は、迅速に発展してきました。特に、2018年9月に、両国関係は「全面的なパートナーシップ」に格上げされました。

ベトナムを訪問中、ペーテル外務貿易大臣は、ファム・ビン・ミン副首相兼外相と会談した他、文化スポーツ観光大臣、財務大臣、計画投資大臣と個別会合を行いました。

ミン副首相兼外相との会談で、双方は、安全保障・国防、教育養成、医療、農業、文化・観光、天然資源・環境、雇用などの分野における協力強化措置について討議し、共に関心を持っている国際問題についても意見交換しました。