容疑者と共に防犯カメラに映り共犯が疑われていた赤色シャツのタイ人、白色シャツの中国人(写真: ロイター)



(TBS NEWS)タイのバンコク中心部で17日夜発生した爆発事件で、容疑者と共に防犯カメラに映り共犯が疑われていた別の男性2人について、警察は事件とは無関係だと判断しました。17日夜の爆発直前、防犯カメラには、黄色いシャツの容疑者をガードするように立つ2人の人物が映っていました。
警察は、共犯者とみて捜査を進めていましたが、20日、2人はタイ人の学生と中国人観光客だということがわかりました。 タイ人の男性が警察に出向いて説明し、中国人の男性はすでに帰国しているということです。
また、警察は、容疑者の男が現場まで乗ってきた3輪タクシーを特定し、運転手の男性から話を聞きました。 警察は男が乗った場所を明らかにしていませんが、男は、タイ語を話せずスマートフォンを見せ、行先を指示したということです。