バングラデシュのシェイク・ハシナ首相(写真:AFP/TTXVN)

ハシナ首相は、「両国は、民族独立のための闘争や、文化・社会において、類似点がある」とし、「ベトナムの英雄的な闘争は1971年における我が国の独立のための闘争にインスピレーションを与えた」と強調しました。

同首相によりますと、近年、両国は各レベルの訪問団交換を頻繁に行い、あらゆる分野で協力を拡大させています。今後も、両国は、2国間と多国間の枠組で、連携を深化させ、経営・投資を促進し、持続可能な発展に関する経験交換を深化させていく必要があるとしています。

今回のクアン主席のバングラデシュ訪問の意義に関し、ハシナ首相は、「今年、両国は国交樹立45周年を記念するが、クアン主席の訪問はバングラデシュとの関係を強化したいというベトナム意向を示す。

一方、バングラデシュもベトナムとの協力を深化させていきたい」と語るとともに、「訪問期間中、複数の協力合意書が締結される。したがって、この訪問は両国関係を新たな発展段階に押し上げる」との見解を表明しました。