負傷者は約100人に上っています。同当局者によりますと、現場では閉じ込められた乗客らの救出作業が続いていて、死傷者の数はさらに増える可能性があります。

衝突は現地時間の同日午前3時ごろ、首都ダッカから東へ約100キロ離れた駅で起きました。

北東部シレットから南部チッタゴンへ向かっていた列車と、チッタゴンからダッカへ向かっていた列車が、線路の切り替え中に衝突したといいます。

バングラデシュでは整備不足の線路や無人踏切、信号機の不備などが原因で列車事故が続発しています。