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外交部当局者は同日の会議で「南北道路共同調査と遺体発掘のための地雷除去に必要な装備を朝鮮民主主義人民共和国に持ち込む問題について、韓米間でかなりの共感が形成されており、近く安保理に制裁免除申請が行われるだろう」と述べました。南北は先月23~25日、東海線道路の朝鮮民主主義人民共和国側区間について別途の装備なしで現場点検を行いましたが、今回の「制裁例外」が確定すれば、南北が協議を経て、装備を利用した共同調査を進めるものと予想されます。
同日の作業部会には、韓国側からイ・ドンニョル外交部平和外交企画団長や統一部、大統領府関係者などが出席しており、アメリカ側からはアレックス・ウォン国務部副次官補らが出席しました。
同日の会議では、映像を通じた離散家族再会に関する論議も行われましたが、「様々な装備品目が含まれなければならないが、その品目に対する検討にさらに時間が必要と(アメリカ側に)言われました。アメリカ政府のシャットダウン状況もあり、もう少し協議しなければならない」と当局者は明らかにしました。韓国側は開城(ケソン)工業団地参加企業関係者の訪朝問題も取り上げましたが、アメリカ側がテレビ会議で取り上げるには適切でないとし、具体的な協議にはつながらなかったといいます。朝鮮民主主義人民共和国にインフルエンザ治療薬の「タミフル」20万人分を送る問題については、アメリカ側も反対の意向を示しておらず、政府は朝鮮民主主義人民共和国との協議を経て、来週初めに陸路で運送し、開城で北側に渡す計画です。

