ジュン・パク朝鮮民主主義人民共和国担当高官(写真: koreatimes.co.kr)

朝鮮民主主義人民共和国は対韓国政策を「敵対的」に転換するとともに、戦争勃発時に「大韓民国を完全に占領し、共和国の領域に編入する問題」を憲法に反映させることを予告するなど、緊張を高めています。

金氏は協議の冒頭、「われわれは朝鮮半島で持続可能な平和と繁栄を構築するための努力を続けているが、北は逆走で一貫している」と指摘しました。朝鮮民主主義人民共和国が内部結束のため緊張を高め、韓国と米国に責任を転嫁する古い戦術も続けているとして、「鎖国政策」と批判しました。そのうえで、「こうした時代錯誤的な試みは自らを害する結果を招くだけ」と強調しました。また、「強力な経済が後押ししない軍備増強は持続可能ではない。数万発の核兵器もソ連の崩壊を防げなかった」と述べました。(chosunonline)