第5回となる今年の大会は10月4日に行われる予定で、「より飛躍するベトナムのために走ろう」をメッセージに掲げ、55の国・地域からおよそ1万4000人のランナーの参加が見込まれています。
大会の特徴の一つがコースで、ランナーはハノイを象徴する37の名所や建造物を巡り、首都の歴史や文化、現代の街並みに触れることができます。
今年は新たに、AI=人工知能を活用したデジタルアシスタント「SEVランコンシェルジュ」も導入されます。Neurun(ニューラン)のプラットフォームを通じて、大会情報やコース案内のほか、ハノイの観光スポットや食、文化施設などの情報を調べることができます。
また、第5回大会ではアディダスが公式ウェアスポンサーとなります。
大会は2022年におよそ7000人の参加で始まり、その後、規模を拡大してきました。2025年には55の国・地域から1万3000人を超えるランナーが参加しました。
主催者がまとめた2025年の経済効果に関する報告によりますと、大会によるハノイ経済への波及効果は1370万ドルに上り、初開催の2022年と比べておよそ2倍になったということです。
【大会関連の日程】
8月8日
オンラインラン「ベトナムの子どもたちの未来のための一歩」がスタート。走行距離に応じて、慈善基金「チャム・イエウ・トゥオン」に寄付します。
10月2日
第5回ハノイ・テクコムバンク国際マラソンの開幕式と公式発表記者会見。
10月3日
テクコム・ライフが協賛する子ども向けの「KIDS RUN」を開催。
10月4日
第5回ハノイ・テクコムバンク国際マラソンのメインレース。
