ミン副首相 |
フォーラムで発言に立ったファム・ビン・ミン副首相は、「ベトナムは、長年、フランコフォニー国際機関の加盟各国を含む多くの発展途上国と連携して南南協力を効果的に実施しており、中でも農業においては多くの成果を収めてきた」と述べました、また、今後、ベトナムは、気候変動に適応した持続可能な農業を発展させるとともに、グリーン経済と循環経済への移行を精力的に進める方針であると明らかにしました。
また、ミン副首相は、デジタルトランスフォーメーション(DX)が世界の主要な動きになっている中で、ベトナムは、デジタル経済・デジタル社会・デジタル政府といった3本柱を持つ「2025年までの国家デジタルトランスフォーメーション(DX)プログラムと2030年までのビジョン」の展開に力を入れていると強調しました。
さらに、ミン副首相は、今回のフォーラムを通じて、フランコフォニー国際機関の加盟各国の企業とベトナム企業が良好な関係を築き、共に関心を持つ分野での協力の機会拡大を図ることができるとの希望を表明しました。
この機に、ベトナム農業農村開発省と中部アフリカのガボンの農業食料省による協力覚書や、ベトナムお茶協会とルワンダお茶栽培業者協会との協力合意書の調印式が行われました。

