(写真:123rf) |
高級事務レベル協議には韓国外交部の鄭炳元(チョン・ビョンウォン)次官補と日本外務省の船越健裕審議官、中国外務省の農融次官補が出席し、3カ国首脳会談の再開などを議論するとみられます。
高級事務レベル協議が開かれれば3カ国首脳会談の再開に向けた議論が本格化する見通しです。今回の首脳会談の議長国を務める韓国は年内の開催を目指しています。
3カ国首脳会談は2008年に始まり、これまで8回開催されましたが、19年を最後に開かれていません。新型コロナウイルスの影響もありましたが、徴用問題などを巡り韓国と日本の関係が悪化し、日本が会談に消極的な態度を示してきました。ですが、今年3月、韓国が徴用問題の解決策を打ち出し、岸田文雄首相が同月に開催された韓日首脳会談で「ハイレベルの日韓中プロセスを早期に再起動する重要性について一致した」と3カ国首脳会談の開催に前向きな考えを示し、外交当局間の協議にも弾みがつきました。(chosunonline.com)

