27日、ベトナム駐在オーストラリア大使館はコミュニケを発表し、ベトナム産ドラゴンフルーツはオーストラリアへの輸入を検討されている果物の中で優先果物であると明らかにしました。


ドラゴンフルーツの収穫(写真:VNA)


オーストラリアはベトナムの協力を得て、ドラゴンフルーツの病害虫などについて基礎的判断を完了しましたが、これから、ドラゴンフルーツの産地へ専門家を派遣してこの果物の栽培と輸出の過程を視察するなどリスク判断を行います。リスク判断報告案は今年末に発表されます。また、オーストラリア大使館は、ベトナムのほかの果物を検討しており、ベトナム産果物の輸入を拡大する方針であるとしています。

なお、昨年の5月にベトナム産ライチが始めてオーストラリアへ輸出されました。2015年、同国へのライチ輸出量は28トンにのぼっています。また、昨年の11月に、オーストラリアはベトナム産マンゴの輸入に対するリスク判断報告を発表しました。