ターンブル首相

ターンブル首相は前日、与党勢力・保守連合を主導する自由党の党首選に勝利して党内の結束を訴えましたが、混乱が収束する兆しはありません。

豪公共放送ABCによりますと、党首選で落選後に内相を辞任したダットン氏のほか、22日午前までに同氏を支持する閣僚や閣外相ら9人が辞任を申し出ました。うち、フィエラバンティウェルズ国際開発・太平洋担当相の辞表が受理されました。チオボー貿易相やハント保健相ら8人は「職務にとどまるように」と慰留されました。多数派工作に動くダットン氏が近く党首選に再挑戦するとの観測が広がっています。【時事】