アンドリュース首相との会見

会見で両者は、新型コロナ収束後の協力の機会について話し合いました。

アンドリュース首相はベトナムが外国人観光客の受け入れを早期に再開することを歓迎し、これは通商・投資・観光に有利な条件を作り出すとの確信を示しました。また、首都ハノイ、ホーチミン市、ダナン市をはじめ、ベトナムの各地方と協力の合意書を締結する意向があると表明するとともに、ベトナムでの投資ビジネスの機会を見極めるため、実務代表団を早期に派遣すると明らかにしました。

一方、ビクトリア州のリンダ・デッサウ知事はベトナムの各企業、地方との協力を拡大する用意があると強調し、2022年と2023年にメルボルンで両国の外交関係樹立50周年を記念する諸活動を行う計画があると明らかにしました。
こうした中、タイン大使はビクトリア州に対し、東南アジアとの貿易投資戦略や両国の協力枠組みに基づき、ベトナムとの協力プロジェクトの早期に展開や、ベトナムの各地方との連携を希望するビクトリア州の企業のネットワークづくりでベトナムと協力することを提案しました。