オーストラリアの警察は9日、南東部メルボルン近郊などでテロ対策の一斉捜索を行い、住宅から手製爆弾3個を押収、テロを企てた容疑で少年 (17)1人を逮捕したと明らかにしました。地元メディアによりますと、10日の母の日にメルボルン中心部で爆弾を使ったテロを計画していた疑いが浮上しています。

警察は8日午後から爆発物処理班を動員し大規模な捜索に踏み切りました。「差し迫った危険は回避した」としています。

警察は4月中旬にもメルボルン近郊でテロ対策の一斉捜索を行い、第1次大戦参戦をめぐる記念日にテロを計画していた疑いで5人を拘束、うち3人が訴追されました。(共同)