ゲアン省で、繰り上げ投票を行う=Tá Chuyên/TTXVN

5月23日に行われる第15期ベトナム国会、および、2021∼2026年期における各レベルの人民評議会議員選挙は、ベトナム国民が国家の指導部や、各地方の政権完備などに対する自らの意見・願望・期待感を表明するチャンスになります。これは、今回のベトナムの総選挙に関するオーストラリアのニューサウスウェールズ大学のカール・サイヤー教授のコメントです。

サイヤー教授によりますと、今回、ベトナムの6900万人の有権者が選挙に参加します。また、候補者選定が厳しい基準で行われたことから、その全員は優れた人物です。候補者の中には、女性が45%を、少数民族出身の人々が21%を占め、世界の平均水準を上回っているとしています。

サイヤー教授はベトナムの第13回党大会決議が定めた経済・社会目標にも触れ、「ベトナムの第15期国会はそれらの目標達成を目指し、具体的な計画を立案・展開する」としています。