パラグアイは台湾と正式な外交関係を保っている数少ない国の一つです。
ペニャ新大統領は就任演説で「われわれは戦略地政学的なビジョンを持って同盟と協力を構築していく」と表明しました。台湾との関係は「この例であり、パラグアイの各国との友好的で協力的な精神を示すものだ」と述べました。
元財務相のペニャ氏は、長年にわたってパラグアイの政治を支配してきた保守的なコロラド党の候補として4月の選挙で勝利しました。農業を中心とした経済の回復を後押しするため、雇用創出、低い税、外国投資の誘致に焦点を当てた親ビジネス政策を掲げ、中国市場へのアクセスを望む農民からの圧力にもかかわらず、台湾との数十年にわたる外交関係を堅持すると約束しました。(ロイター)
