
パン・ギムン国連事務総長(写真:THX/TTXVN)
パレスチナ自治政府がイスラエルの戦争犯罪追及を目指し、ICC=国際刑事裁判所への加盟申請を国連に提出したことに関し、6日、パン・ギムン国連事務総長は声明を出し、「パレスチナのICC加盟に関する文書を採択し、今年4月1日から、パレスチナがICCの123番目の加盟国となる」と明らかにしました。
これに関し、アメリカ国務省ののサキ報道官は5日、「深く困惑している」と述べ、米国の対パレスチナ援助に影響が出る可能性に言及しました。一方で、イスラエルが代理徴収した税金のパレスチナへの送金凍結を決めたことも「緊張を高める」と批判。両陣営に対し直接の和平交渉再開に向け緊張緩和に取り組むよう改めて求めました。
