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国連総会(193カ国)は16日、2019年に国連の途上国77カ国グループ(G77)の議長として、現在「オブザーバー国家」であるパレスチナが活動できるようにする決議案を賛成146、反対3、棄権15で採択しました。アメリカは反対しました。パレスチナはG77議長として総会に提案を行うことなどが可能になります。
アメリカのコーエン国連次席大使は採択前の演説で「国連の主要グループを代表して話す資格は国連加盟国のみにあるべきだ」と述べ、決議案やパレスチナが議長となることに反対しました。イスラエルとオーストラリアも反対しました。カナダやホンジュラス、ポーランドなどが棄権しました。

